【子供が自ら勉強する】毒親アラートが鳴る前に、絶対にしてはいけない7つのこと。

こんにちは。
そらまめ隊長です。

皆様、夏休みをいかがお過ごしでしょうか。

本日は中学受験の理想形、子供が自ら進んで勉強するようになるにはどうすれば良いか。いつもの通り我が家を例にして書いていきます。

娘の受験は諦めた!?

来年受験本番を迎える我が家の娘に、最近ほんの少しだけ自走の兆しが見えるようになりました。塾の夏期講習が始まる9時に間に合わせるために朝7時半に起きるのは決して早い方ではないですが、以前は起こしてもなかなか起きてくれなかったのが、今はちょっと肩をポンポンと叩くだけで自らムクりと起きてくれます。

前日の夜に宿題も終わらせられるようになっています。いまだに時折ヒステリックになっては妻や兄弟、僕も含め誰彼構わず暴言を吐き散らしたりしますが… 毎日のようにしてたバトルも以前に比べるとだいぶ減り、何となく自覚が芽生えてきた感があります。たまに「受験本番まであと〇〇日や~」と呟いてみたり、余裕のある笑顔も散見するので自分なりにある程度の手応えがあるのかも知れません。

 

だからといって別に娘の成績が上昇してる訳ではないのですが、やっぱり何より平和が一番。いったい何故娘がこんなに穏やかになったのかを考えてみると、妻の忍耐力や懸命の奉仕が実を結んでるのもさることながら、我々夫婦の半ば娘の受験を諦めたフリ作戦が功を奏してるからだと思いますあくまでもフリです。傍から見ると見切りをつけたようにも思えるでしょう。

将来娘から文句を言われないように親の責任として夏期講習などの費用こそ払うものの、いくら勉強しろと言っても逆切れされるだけやしもう何も言わん。後のことはもう知らん。自分で自分の人生に責任を取れよと。半分ぐらい本気で手放した瞬間に、その状態が心地良かったのか急に娘が自走し始めるのだから人生とは皮肉なものです。

子供を勉強に向かわせるもの

 

子供は一体何のために勉強するのでしょう。娘を見ててひとつ分かったことは決して自分の将来を真剣に考えてるからではないということです。そんなことをリアルに想像出来てる小学生は滅多にいません。思考回路はもっと単純。親や周りから褒められたい。受かったらカッコイイ。友達も中学受験するから。所詮その程度です。

それともうひとつ。ほとんど誰も気付いていないのですが、子供の潜在意識に深く根ざしているのが親への貢献。もちろん本人はそんなこと自覚もしていません。ですがきっとここまで育ててくれた親に何とか恩返ししようと、まだ脆弱な心と体で思っている筈です。

個々で時差はあれど、親への感謝の思いや愛情がいつか子供を勉強に向かわせ始めます。我々はただそれをじっと待てばいいのです。だから絶対に親子の関係を悪くしてはいけません。勉強が出来ても出来なくても愛情に変わりはないと表現し続けてあげなければいけないのです。もちろんきっかけは作らないといけませんが、必要以上に無理矢理勉強をさせようとするとかえって遠回りになるのです。ハリウッド女優(男優)ばりに親が演技力を鍛えないといけないのはそのためです。

理不尽な世の中と戦うために

 

そしてこの自走できる力が、将来的に我が身を助けることに繋がります。中学受験で得られる最大の報酬はこれです。決して有名校卒の称号ではありません。厳しい人生を生き抜く力です。コロナや戦争、日本国内でも衝撃的な事件が次々と起きるし、大人でも不穏な空気を感じる先行き不透明過ぎる世の中。年々異常に暑くなる夏を体感する程に正直気が狂いそうにもなります。

のほほんと生きていたくても、人は必ずいつか壁にぶち当たります。その壁に向かって、どんなに理不尽を感じようとたった1人で戦わなければならない時が来るのです。

最近ではAIが1人1人のタイプや学習進捗に合わせた教材を作り、全員に個別の家庭教師がつ付く状態に間もなくなると言われています。効率よく基礎の学習が出来て大幅な時間短縮が出来る。その分、課外活動ややりたいことにふんだんに打ち込むことが出来ると。でもAIに母(父)親の代わりは出来ないでしょう。いや、それも可能になるかもしれません。 子供が勉強するきっかけになるのは親からの愛情です。愛してくれた親を喜ばすために勉強をし始めるのです。

すべてのベクトルを子供に向けて

 

僕は基本的に人生の全てを子供に注いだってお釣りがくると思っています。子供の幸せが自分の最大の幸せになるのです。仕事なんて棒に振ったって構いません。お金だって頑張れば何とかなります。もちろん考え方は人それぞれですが、せっかく我が子を授かるという神様の恩恵にあずかったのだから焦点はすべて子供に合わせるべきです。

甘やかせて過保護にしようって言ってる訳ではありません。愛情もうまく表現しないと気持ち悪がられます。ただよく観察してあげようってことです。本当に彼らが望んでいることが見えてきます。興味を持つポイントややりたくないこと。まずはきちんとそれを把握してあげましょう。

そして子供の方でも親のことが大好きです。みんな親が喜ぶことがしたいと思っています。幼い子供でも自分のエネルギーが一番上がることが何かを分ってるんです。親友よりも恋人よりも親の方が大事。今は違うと思ってても将来的に実はそうだったと気付きます。そして順調にいって何十年か先に親との別れが来た時、人生で最も悲しみに暮れます。

僕も実際に両親を亡くしてそのことに気付きました。大して親孝行出来ないままに親を亡くしてしまうことは、子供にとってこの上ない不幸なのです。

だから子供の気持ちに寄り添った伴走さえしてあげられれば、必ず子供はそれに応えようとしてくれる筈です。

してはいけない7つのこと

 

ではお待たせしました。以上のことを踏まえて、これをやったら毒親の一歩手前だから危ないよというのが例えば下記のようなこと。

  • 「もう中学受験やめようか」と発言したことがある
  • 「このままじゃ第1志望校に受からないよ」と発言したことがある
  • テキストを子供に投げつけたことがある
  • 子供の苦手科目を何とか克服したい
  • 小学校へ行くのが無駄に思えて仕方がない
  • 模試帰りの子供に間髪入れずに「どうだった?」と聞いてしまう
  • ママ友についついマウントを取ってしまう

 

身に覚えのある方は、十分に御注意を。

お気持ちは十分に分かります。あまりに勉強しない我が娘に対して「もう受験も塾もやめよっか」なんてことは、僕も通算で7.5回ぐらい言ったことがあります。僕がいない時に妻もきっと何度か言ってる筈なんで、娘からすると最低10回以上は繰り返し同じ事を言われてる筈。「今のままだと(受かるか受からないか)五分五分やね」なんてことも言ってます。これらは絶対に口にしてはいけないNGワード。子供のやる気を削ぐだけで何のメリットもありません。

そもそも自分の発言で子供をコントロールしようなんてことが間違いです。親は多少スッキリするかも知れませんがそれだけです。苦手科目を克服したいというのも完璧主義の方に多く、かえって得意科目まで駄目にしてしまうパターンをよく見ます。

 

冒頭で娘の受験を諦めたフリ作戦の話をしましたが、実は本気で諦めそうになったことも何度かありました。そんなある日妻は仲の良いママ友さんから言われたそうです。

絶対に合格出来るから大丈夫。最後まで信じてあげよう。

その話を聞いて僕もとても嬉しかったし、同時に反省もしました。他人がそこまで言ってくれるのに実の親が子供のことを信じられないなんて恥ずかしいと。それ以来娘にとってマイナスなことは一切言わないようにしています。絶対に合格出来る。娘にも何度もそう言って暗示をかけていきたいと思います。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

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